ありがとうございます!!
無事に。
無事に。。。
ステント留置の手術成功しました。
病室を出て、30分もかからずに帰ってきたそうです。
麻酔は一応全身麻酔だったそうですが、遠くで会話が聞こえるような感じだった・・・と。
弱い麻酔だったのかな??
何はともあれ、無事に済んで何よりです。
ステントは徐々に大きく開いてくるとの事で、明日の朝様子をみるためレントゲンを撮ります。
先生からは、「大腸、小腸ともに問題は見つからなかったので安心してください」と。
ご飯が食べられるようになる~~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
点滴の管から解放されて自由に歩き回れるようになるまでもうちょっと!
お読みいただきありがとうございました。
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コメント
無事にステントを留置できて良かったです。これで、好きなものを食べれますね。数日前に陽子線センターに行ったのですが、その時にステントにするか『ダブルバイパス手術をして、その際に脂肪で膵臓と十二指腸・胃の間に隔壁をつくる』か?といった話になりました。つまり陽子線再照射を踏まえての話です。しかし、4ヶ月前に再発肺癌に陽子線照射したばかりなのに4センチ弱もの大きさがあり、PETで光ったから、もはやこれ以上の治療は止めて、もはや緩和も検討した方が苦しまなくて良いか?とも思う昨今です。
かっちゃんさん。ありがとうございます。
これからどれくらい食べられるようになるかは、胃や大腸の動きにもよるかと思いますが、第一関門突破しました。
陽子線は検討したことが無く詳しくないのですが、「すい臓がん」のブログを見ていても、緩和や無治療を選ばれてる方が増えていますよね。
sakuraも今は抗がん剤を考えられないと言っています。
「ごはんとちゃんと食べれて、体もある程度ちゃんと動く」じゃないと、積極的治療は本当に難しいと思いました。
TS-1でもかなり苦しい思いをしたのに、立て続けに希望を持ってUFTをやり、体重が38キロまで減り、ご飯が食べられなくなりました。
どこで「積極的治療」を止めるかは本当に難しい!!
でもたとえ積極的治療を止めても、ニンジンジュースを飲んだり、酵素風呂に行ったり、できる事は再開していきます。
体重が38キロは厳しいですね。私は48キロだからよく理解できます。体重が軽くなると、普通の生活にいろんな支障がでてくるし、癌と闘うためのいろんな治療ができなくなったりします。私はあと数日で7年2ヶ月目の闘病生活に突入します。抗がん剤は使えるものはなくなり8月から中止になりました。まだできるかもしれない治療は考えていますが、手術できないのによくぞここまで延命できたものだ。と我ながら感心しています。sakuraさんのブログを見てると、私みたいに『黒ひげ危機一髪』の連続だな!と思っています。今後いかにして危機的状況を乗り越えたら良いか?暇さえあれば考えています。普通なら『脂肪で内臓間に隔壁をつくり膵臓に陽子線を再照射』とか『転移性肺癌の再再発に凍結療法』など考えないでしょうし、ここのブログ村でそんな治療をした話しは聞いたことがないです。7年も闘っていて、さらに延命しようとすれば、その治療でしかさらなる延命はできないようなのです。本当に困ったものです。
7年2ヶ月も闘病しているなんて本当にすごいと思います。精神的にも体力的にも相当大変なことでしょう。
「がんが根治する治療」が出てくるまでもう少しだと思うのですが・・・。それまではなんとか踏ん張りたいものです。
とりあえず今できる事は体力を戻すこと!このタイミングで風邪を引いたりしないよう気を付けたいと思います。