去年の10月11日からお世話になっている主治医。
初めて北海道のその病院に行った時は結構厳しい言葉を言われました。
「すい臓がんがあって1年半も元気ならそれだけで十分」
「普通なら死んでる」
「根治に向けて・・・なんて夢みたいなこと」
最初は治療を拒否し兼ねない勢いでした。
しかし、sakuraの息子が今までの経緯「なぜその病院にたどり着いたのか、どのような気持ちで治療を受けてきたのか、今までどんな治療を受けてきたのか」を話して行くうちに、主治医の顔が変わり、
「一緒に頑張りましょう」
となったのです。
あれから一年。
真面目なお堅い先生かと思っていたみたいなんですが、どうやら違った一面があるみたい。
たまに、ぽっと看護師さんを爆笑させるようなことを言うそうです。
しかも、検査中とか真面目な事をやっている時に。
sakuraとウマがあって、今のような治療をしてもらえているのかもしれません。
私はまだ会った事がないので一度お会いしてみたいです。
どんどん主治医には面白い事を言ってもらって私たちの替わりにsakuraの免疫を上げて欲しい・・・なんて言ったら贅沢かな??
お読みいただきありがとうございました。
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