無事に高山でＧＷを楽しくsakuraは息子夫婦や孫たちと過ごすことが出来ました。
高山は昼間ちょっと暑いなぁと思う時はありましたが、ほとんどがまだ肌寒いくらいでした。
夜は、蓄熱暖房機をつけ、あたたかくして寝たのですが、古淵に帰ってきたらびっくり・・・。こっちは汗が出るくらい暑いのですね。
夜もまだ部屋の中は暑いくらいです・・・。
高山でも酵素風呂に行ってきました～。定期的に行っているので体は大分温まり易くなってきたかな？
酵素風呂の人に、咳が出る時は喉にストールやスカーフを常に巻いて温めるのが良いと聞き、実践してます。
大分ましになったかも。
火曜日にはまた北海道。
腫瘍マーカー取るのかな。
どうなのかな？
いつものことながらドキドキです。
お読みいただきありがとうございました。
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コメント
こんばんは、初めまして、日記を読まさせてもらいました。
私の妻も切除不能進行膵癌(膵頭部に腫瘍があり主要な血管に浸潤してる為に手術不能と診断されました。)です。
重粒子線も十二指腸と腫瘍が接近している為に断念しております。
現在、FOLFIRINOX療法(1クール)で治療中です。副作用で苦しんでます。
sakuraさんは膵体部に腫瘍があられるのですか？
ナノナイフも検討しておりますが、sakuraさんには進行を遅らせるだけの治療だったと言うことですか？
妻は、このままでは抗ガン剤が効かない場合は死を待つだけになります。
生かしてあげたい。助けてあげたい。
これだけの気持ちで情報を集めてます。
良かったら情報交換や色んな情報を教えてください。
ダイナさん。こんばんは。
お気持ちよく分かります。何とかして有効な治療法は無いかと探し回ってしまいますよね。
腫瘍は膵体部にありました。sakuraの場合は胃にくっついていたために重粒子は断念しました。5ｍｍでも隙間があいていたら可能だと言われましたが、3カ月抗がん剤をやったが離れるまでは行かず・・。そこで見つけたのがナノナイフです。
結果的に言いますとナノナイフは進行を遅らせるだけだったかと・・・。フォル入りノックスが効かなかったときに腫瘍が増大していたので、消滅とまでは行きませんでした。
しかし、大きさによって全部消滅させれるかもしれないので先生に会ってお話しを聞いてみるだけでも価値はあると思います。
また、直接腫瘍まで管を通して抗がん剤を投入するカテーテル治療をやっているところもあります（全身投与ではないので副作用が少ないようです）。
なんとか高いＱＯＬを保ちながら腫瘍を縮小させることが出来るといいですね。打つ手はまだまだあると思います。