予定では今日手術でした。
どうやらそれはsakuraの夫の思い込みだということが判明し、手術は金曜日でした。
今日は内視鏡カメラをやって胃の中がどうなっているかを見ます。
それによってステント留置が出来るかどうかを判断するということです。
「ステント留置が出来ない場合」とは?
それは腸閉塞です。
たとえ幽門にステントを留置してそこの通りが良くなってもその先で詰まっていたら意味がないので、その場合手術はしない・・・と。
造影剤などを使って胃から肛門まで流れていればステント留置をやってくれるそうです。
昨日14日、14時に主治医の先生に呼ばれsakuraの夫と息子が一緒にステント留置についての詳しい説明を聞きました。
手術した場合は失敗することはほぼない。とのことです。
ステント種類は2種類、編み目みたいになっているものか、完璧な筒になっているものか・・・。
・編み目はステントがずれることはないけどがんが編み目を超えてさらに浸潤してくることがある。
・筒はがんが浸潤してきてふさがることは無いけど、2~4%の確率でずれる事がある。
がんが幽門を圧迫しているなら、いずれ浸潤してきて、編み目を通り抜けてふさいでしまう可能性があると思います。
私は筒の方が良いと思っているのですが、他の家族はどう思っているのでしょう・・・。
とりあえず今は手術が出来るかどうかの検査して、その結果待ち。
いつもながらこの時間が苦しい・・・・。
早く手術OKという言葉を聞きたいです。
お読みいただきありがとうございました。
・今取り入れてる独自療法
とっても励みになります。
ぽちっとしていただけると嬉しいです♪
にほんブログ村
↑他の方のブログもこちらからどうぞ 。
1粒に500億個の乳酸菌!16種類で免疫アップ!