今日、隣の県の大学病院をsakuraの家族が訪ねてくれました。
結果を言うと・・・・
受けれる!!!(だろう)
という事です。
毎回の事ながら、検査をもう一度してみて、その結果で最終判断をするそうですが。
最短だと12月25日に受けることも出来たそうですが、まだまだ体力が回復してないのと、少しづつ痛み止めが体に合って来たそうで「全く痛みを感じない時」というのが少しの時間出てきたそうで、とりあえず来年に持ち越すことになりました。
すい臓がんの痛みか腹膜がんの痛みか。
それぞれアルコールを流し込んで神経を麻痺させる場所がわずかながら違うそうで、今sakuraが感じている痛みがどちらからの物なのかはっきりさせる必要があります。
検査をして、そして問診して、大学病院の麻酔科の先生が判断してくださるのでしょう。
「できる」となれば1月14日にブロック療法をやります。
痛み止めが効いてくれることはありがたいのですが、胃の動きを悪くするそうで、痛み止めを飲まなくて済むようになればそれはそれはありがたいです。
いずれ痛みが復活してしまうとしても・・・・神経ブロック療法に期待です。
お読みいただきありがとうございました。
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