たぶんがんになった方で飲んでる方は多いのではないでしょうか。
がんと診断されたとき息子が一番最初に私のためにやってくれたことです。
いろいろ調べるとやはり抗がん作用があるとのこと。
腫瘍の成長を防止するカロチンが含まれている
抗酸化作用がある
消化促進（抗がん剤で便秘の私にはとてもありがたい）
などなど・・・
みんなが良く食べるニンジンにこんなにもすごい力があったとは驚きですね。
（すべての人に効くのかはわかりませんが試す価値はありそうです。）
私の腫瘍が縮小しているのもニンジンジュースのおかげか？ジェムザールのおかげか？
作り方や飲み方の注意点はこちら↓
１、生にんじんはビタミンCを破壊する酵素が含まれているそうなのでレモンやクエン酸を入れる
２、食前に飲む
３、低速式のジューサーがいい（酵素は熱に弱いため）
すこし面倒ではありますが家族の協力を得てなんとか続けております。
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コメント
人参、りんご、レモンを低速ジューサーで作ってます。抗ガン剤の副作用で飲めないですが……
ダイナさん。4月に奥様のがん発覚とのことで、さぞショックが大きかったかと思います。
でも医学もどんどん進んでますのでうまく取り入れて一緒に闘っていきましょう。
まず、切除不能の理由は動脈浸潤でしょうか。それとも転移でしょうか。
転移してますと大多数の病院が手術不可ですが、浸潤なら病院によっては手術をしてくれるかもしれません。
手術可能、となった場合でも予後の事を考えるとまずは化学治療（抗がん剤）でがんを極力小さくしてからの方がいいので、今の治療を続けていいかとは思いますが、ニンジンジュースも飲めないくらいの副作用・・・という事は食事の経口摂取が不可能なのでしょうか。抗がん剤がいくら効いても食事がとれず、弱ってしまうと免疫力がおちてしまうので、そこは主治医の先生に相談して、量を減らしてもらうなどを対処される方がいいかもしれません。
転移してない場合は、ナノナイフや、重粒子、陽子線など先進医療で保険適用外がですが、割と効果の期待出来る治療法もありますよ。
主治医に言いにくいかと思いますが、最初の段階の時に何件か病院を回ったほうがいいと経験上思います。セカンドオピニオンのために何枚か紹介状を書いてもらってはどうでしょう。