どうやら高山の先生たちはとても親身になって試行錯誤でお腹の傷を治そうとしてくれているみたいです。
「すい臓がん」=「余命短い」⇨「積極的な治療はしなくてもいい」
みたいな考えの先生も多数いる中で、本当にありがたいです。
高山みたいな田舎の先生の方が、「ナノナイフ」や「ポートによる腹腔内パクリタキセル直接投与」などの先進医療に興味があるようで、sakuraからも色々話を聞きたいみたい♪
ご飯の味付けは口に合うみたいで体重は順調に増えているし、家族や気の許せる親戚が度々お見舞いに来てくれるみたいでそこまで暇をしなさそうで良かったです。
体を起こして話をしてるのと寝てるだけとは違いますものね。
ただ、、、、もう一つお願いがあって・・・腫瘍マーカーを採って欲しいです。
「採ってみようか?」みたいな話はちらっと出たそうなのですが。
第3のがん(腹部のしこり)は手で触った感じ小さくなったそう。
8月になったら保険適用で腫瘍マーカーを高山でも採ってくれるかな?
それによって次の手を考えないと・・・。です!
お読みいただきありがとうございました。
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