消極的な病院・・・

やっぱり・・・・「すい臓がん」ってだけで、積極的な治療をしてくれないのが当たり前なのでしょうか。

激やせ&脇ばらの痛み、腹部ポートの炎症など、いろいろと改善して欲しいところはたくさんあります。

その中でもやって欲しいのは幽門狭窄症への対処。

今は保存療法で絶食+高カロリー点滴で様子を見ています。

それで狭窄しているところが改善されればまたご飯を食べられるようになるのですが、改善されない場合は「もうご飯を食べることは出来なくなります」と・・・。

ネットで調べると、幽門もバイパス手術をする場合があるという記事を見つけました。

もちろん手術は体力を使うので今すぐは出来ないと思います。

でも

「もう一度、美味しいご飯をモリモリ食べたい」

とsakuraが言っているので食べさせてあげたいです。

TS-1やUFTをやって無ければまだまだ食べれたはずなのです。

他の人よりも副作用が強かった( ;∀;)

今の病院の先生はバイパス手術の提案なんて全くしてくれず、緩和の方へと誘導してきます。

すい臓がんだから・・・

だって、股関節の手術をするってときも

「すい臓がんなら手術せずに、このままで・・・・」

みたいなことをいった病院です。

とりあえず、点滴だけはしっかりしてもらってその間に次の手を考えます。

仕切りクローバー
お読みいただきありがとうございました。
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コメント

  1. メイヤ より:

    辛そうですね。
    今までも、そう来るか!というような前向きな方でしたので弱気なsakuraさんの姿を想像すると、かける言葉が見つかりません。
    「緩和」についてもっと先生と突っ込んだお話をしてみてはいかがですか?
    「緩和」への見方も変わるかも知れません。
    今や「緩和」=「諦め」ではないはず
    とにかく、体力が回復することをいのってます。

    • sakura より:

      メイヤさん。
      ありがとうございます!
      火曜日に閉塞している部分を詳しく、胃カメラで検査することになりました。
      日々、点滴も高カロリーの物へと移行しつつあるので、とりあえず、気力&体力回復に努めてもらってその後、考えたいと思います。
      「緩和」=「諦め」ではもちろんないのですが、今の病院は「ナノナイフ」や「DP-CAR」のような先端医療を肯定してくれません。
      「緩和」を受けるにしてももっと前を向いた先生に掛かりたいものです。

      • メイヤ より:

        そうですね
        出会う先生に運命が掛かるといっても過言ではない気がします。
        どうしても患者は立ち場的に弱いです。だからこそ、その目線に気持ちに寄り添って欲しいです。
        どのような先生に出会うかは運次第だとしたらあまりに理不尽ですよね。
        今は栄養を蓄えて身体を休めて、体力が上がれば気力もついてきますよ!
        応援してます。