ちょっとずつ・・・ちょっとずつ・・・ですが、前向きになってきてくれているそう。
緊急入院した時は、「もう私はダメだ」「死ぬなら自宅で・・・」と言っていました。
北海道の病院を退院した時に、主治医が
「元気に年を越せるといいね。」
と言ったようなのですが、この言葉をsakuraは
「年を越すことはできないくらい悪くなってる」と受け止めたようなのです。
確かにそうとも取れなくないです。
でも、そんな風に余命宣告するでしょうか??
北海道の病院の最後の日にあいさつに行った時に「あなたの寿命は年を越せるか越せないかくらいですよ~」なんて。
私は激励してくれたのだと受け止めました。
UFTを始めてから副作用でかなり体調が悪かったので、
「抗がん剤も休止することになったし、体力を回復させて元気に楽しく年を越してね」ってことだと思うのです。
ユーモアのある先生でちょっと言い方が悪かったのかも・・・。
その言葉を余命宣告に受け止め、さらに麻薬もやっていたので気持ちは下がりに下がってしまって⤵⤵
でも、ここ2~3日。
電話の声は元気。
なんと明日は外出許可を取って酵素風呂に行くそうです!!
抗がん剤に頼りすぎていました!
今こそ、体に合ってると思った民間療法をやっていくべき時。
ニンジンジュースもいずれ、出来るといいな♡
お読みいただきありがとうございました。
・今取り入れてる独自療法
とっても励みになります。
ぽちっとしていただけると嬉しいです♪
にほんブログ村
↑他の方のブログもこちらからどうぞ 。
1粒に500億個の乳酸菌!16種類で免疫アップ!