やっと今日高山の病院が紹介状を送ってくれたみたいです。
そして、今週の木曜日に、神奈川にいるsakuraの息子がセカンドオピニオンという形で教授に会いに行ってきます。
一番最初に「ステント留置」を始めた先生だそう。
ナノナイフの時も「ナノナイフ」を初めて始めたM先生にお世話になりました。
何か新しい事を広めた先生は、きっと治療に対していろいろな意見を下さると思います。
「抗がん剤をやらないなら、緩和しかない・・・」と言う、田舎の病院。
ナノナイフのことや、腹膜のパクリタキセル、一度がんが腹膜やすい臓が消えた話をしても、聞く耳を持ちません。
病院の方針なのか、それとも自分の知らないことには無頓着なのか・・・・?
とりあえず、木曜日。
良いお返事がいただけるのを期待したいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
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