今ちびたち3人つれてsakuraの入院している病院に迎えに来ています。
15時まで点滴をやるそうなので15時すぎに退院。
早く来てしまったのでそばまできて車を停め、ブログを打っています。
ちびたちは3人とも車で寝てくれたので助かりました❗
sakuraに会ったときはきっとニコニコでしょう。
会えるまであと少し。
楽しみです!!
お読みいただきありがとうございました。
・今取り入れてる独自療法
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コメント
退院おめでとうございます。
sakuraさんは、やはり凄いですね。
いろんな逆境を乗り越えて、次から次に前向きに治療をこなしています。見習わなければなりません。
かっちゃんさん!ありがとうございます。
でもやっぱりステントをどこに入れるか?どれくらいの長さのステントが必要なのか?というのはわからないみたいで、しっくり来ていないようです。
まだまだ長くかかりそうです。
①ステントをどこに入れるか?
②どれくらいの長さのステントか?
わからないとありますが。
東北大のステントのホームページでは、『手技成功率100%』『レントゲン透視下でやるから①②がわかる。』となっていますよ。
真実は一体なんなのでしょう?
かっちゃんさん。私たちも「成功率100%」という説明は受けました。「ステントを留置する」ということでは100%成功です。また留置の場所もレントゲンや胃カメラを見ながらやっていると思うので大体は分かると思うのですが、ステントを留置したことによって、幽門を圧迫していた塊(私のイメージですが)が押し返されず、幽門の前か後ろにずれたためにステントの長さを足したのではないかと思っています。今日の検査でキレイに幽門は通るようになっていたので、次は痛みの対処をしていきたいと思っています。