動注化学療法について

カテーテル(管)をお腹、もしくは太ももから入れて、抗がん剤を直接がんに向かって注入する治療法です。

肝臓がんによく用いられてるそう。

すい臓がんにもやってくれるところを探し、お願いしようと思ったのですが腹膜のパクリタキセル投与を合わせてやっていただけないとの事だったのでこの治療はとりあえず見合わせることに。

肝臓がん、肝転移した方は一度調べてみるといいかもしれません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする