がんなどで闘病している場合、初診日から1年半経過し、生活に支障をきたしていれば障害年金を受けれる訳で、去年の秋からずっと申請してきました。
が、まだ通ったか通ってないのか分かりません。
しかし、先日人工股関節を入れたことによって、いとも簡単に障害等級3級にあたるものになってしまいました。
国民年金加入者だと、人工股関節によって、日々の生活に激しい制限を受けてないと障害年金はもらえないようですが、「障害者」に認定されてしまったことにちょっとショックな私。
がん闘病での障害者は克服する見込みがあるけど、人工股関節で障害者になったらずっと障害者のままです。
もちろん、人工股関節でもそれになったと分からないくらい元気な人は山ほどいるでしょうが、弱っている時にまた新たな課題が出来てしまって心配。
昨日から自分でトイレに行ったりと、少しずつ、リハビリを始めているようですが、これからは正座もあぐらも斜め座りも出来ません。
座るときは椅子に座ること!
これらがsakuraにとって苦じゃなければいいなと願うばかりです。
お読みいただきありがとうございました。
・今取り入れてる独自療法
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