アルブミン製剤の点滴を2日間やりました。
アルブミンってなんだろう??と調べてみたら
血液は赤血球や白血球のほか、血漿と呼ばれるたんぱく質などを 含む成分からできています。アルブミンは血漿に最も多く含まれ るたんぱく質で、主に血管内の水分を保ち、血液の流れを調節す る役割をしています。
さまざまな原因で血液中のアルブミン が少なくなったときに起こる症状を改善するために使われます。 血液の流れを調節したり、出血による血圧の急な低下を改善し、 むくみや腹水を軽減する効果があります。アルブミン濃度の異な る製剤が、病気やケガに応じて使い分けられます。
とのことでした。
つまり、血液中のアルブミンが少なくなると、さまざまな支障を出てきてそれが腹水などの原因にもなるから点滴してくれたのですね。
血液や血漿とは違い、血液型を気にしなくて良いところだそう。
しかし副作用も出るそうです。
アルブミン製剤の副作用として、呼吸困難や急激な血圧低下など を起こすことがあります。このほか蕁麻疹、悪寒・発熱、チアノーゼ (指先や唇などの皮膚が青紫になる)などの症状があらわれるこ とがあります。息が苦しくなったり脈拍が弱くなるなど
出血などの血圧低下を改善したりするのに、副作用で急激な血圧低下を起こす可能性があるんですね(;´・ω・)
どんな便利な薬でも完全に安全なものなんてないのかな。
この点滴で大幅に体が楽になってくれることを期待したのですが、今日もご飯をほとんど食べられなかったそうです。
なので栄養なども全て点滴から。
食べるとまたわき腹が痛くなるそうです。
早く原因を突き止めて、対処できる原因なら対処して欲しいのですがまた、世間は3連休。明日も病院は稼働していません。
あ~~!!祝日が嬉しくない!!
孫の運動会までに本当に帰って来れるのかな?
体力はこっちに帰ってきてから徐々に戻すとしても、ご飯を食べた後のわき腹の痛みはなんとか取り除いて欲しいです。
お読みいただきありがとうございました。
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