15日の昼に手術をして、17日に退院。
そのまま、元の病院に戻りました。
しかし今までいた一般病棟ではなく、緩和ケアの病棟に入院です。
いずれ積極的治療を出来ればなぁと思い、一般病棟に入院していましたが、何もやってくれないのでだったら細やかなケアをしてくれる（であろう）緩和ケアの方が良いです。
神経ブロックは徐々に効いてくるそうです。
17日の夕方に私ではなく主人が仕事の合間に電話したそうで、sakuraと話したと言っていました。
「ここ最近で一番元気な声だった！」
と言っていました。
7月は股関節骨折で人工股関節手術。手術痕の痛みや、まだTS-1の副作用が残っていて辛そうでした。
8月から9月中旬までは北海道にいました。
9月後半から10月中旬まではUFTの副作用がつらく。
10月中旬から12月までは幽門狭窄で苦しんでいました。
そして12月中旬からは腹部の痛みがひどくない、薬も合わず、寝てばかり。
ようやく今体がちょっと楽になったそうです。
神経ブロックの副作用で低血圧と下痢があるそうです。
歩くとふらつくそうなので転倒には十分気をつけなければ！
そして土曜日、免疫療法の病院にもう一度行きます。
正月は正直辛かったですが、ここにきてちょっと気持ちが楽になってきました。
やっている治療（神経ブロックと幽門狭窄）が奏功してきてるので本当にありがたいです。
お読みいただきありがとうございました。
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