住んでいたところで運命が決まった?

こんにちは。

あっという間に3カ月が経ち、今までのことが幻だったような気がしてきています。

写真や動画はちゃんと残っているのですが、もう会えないことがなんだか不思議で・・・。

今日は、sakuraが掛かった病院について書こうと思い、久々にブログを開きました。

sakuraが住んでいた地域は大きな病院が2つしかなく、病院自体の評判も良くないです。

どちらに行っても必ず知り合いがたくさんいます。

そしてすぐに噂が広まる地域です。

(結局最後はこのうちの1つの病院に行きましたが)

それを嫌い、最初は私たちの住んでいる神奈川の大学病院で治療を受けることになりました。

神奈川の大学病院でもやれることに限界があり、東京の病院や北海道に病院に通いました。

2017年の2月までは治療はすごくうまく行っていたように思います。

毎週(たまに隔週)、北海道に通い、アブジェム+腹膜にパクリタキセルを投与してもらい腫瘍マーカーがどんどん下がっていきました。

しかし、腹膜にパクリタキセルを流すことは腸閉塞を引き起こしやすく、実際sakuraも腸閉塞を起こしました。

北海道にいる時に起きたのなら良かったのですが、神奈川で夜中に激痛が起こり、救急車で運ばれました。

がん治療は病院間で考え方や治療方法に大きな差があり、救急車で運ばれた病院は積極的な腸閉塞の検査&治療をやってくれず、

言われたことはこの2つ

・掛かりつけの病院じゃないと手が出せてないから早く北海道に行った方が良い

・万が一が起こりうる可能性があるからその時の覚悟をしておいてほしい

というものでした。

結局はず~~~~っと診ている患者じゃないと、何もやってくれないのです。

腸閉塞で丸1日苦しんだ後に4日くらい何も食べれず・・・その状態で10何時間もかけて陸路で北海道に行かなければなりませんでした。

すごいつらかったらしく北海道の病院に着いた時は涙を流したそうです。

やっぱり掛かりつけの病院は近くに無ければだめなんですね。

飛行機で通うところが掛かりつけの病院なんて・・・無理な話だったのかもしれません。

主人が言っていました。

「sakuraがあそこで生まれ育って生活していた時点で運命は決まっていた」

と・・・・。

本当に治療に専念するなら北海道に永住する気持ちでやらなきゃダメだった。

北海道の良くしてくださった先生には「北海道に永住しても良いくらいの気持ちだ」なんて言っていましたが、実際は無理です。

家族や親せき、友達と離れて暮らすなんて。

治療だけでも大変なのに、何かあるたびに毎回病院を探すのも大変でした。

先日sakuraの持ち物を整理していたら病院の診察券が20枚ほどあったそうです。

セカンドオピニオンということで1回しか行っていない病院がほとんどです。

毎回8千円くらい払いました(-_-;)

なんだか長くなってしまってまとまりが無くなってしまいましたが、

言いたかったことは、

元気なうちは遠くの病院に通って希望の治療を受けるのもいいかと思いますが、近くの病院も探しておいた方が良い

という事です。

すごく大変だと思いますが、、、、掛かりつけ医を2つキープするなんて良い顔されないかもしれません。

でも腸閉塞になった時に、神奈川の家の近くのどこかの病院と繋がっていたらもっと良い対応が受けれたのでは?

と思います。

腸閉塞は起こるべくしてなったのですが、その後の対応が遅く、がんが広まったと私は思っているので、そこが悔やんでも悔やみきれない点です。

「すい臓がん」の人は腸や十二指腸や胃の出口(幽門)など閉塞する確率が高いようです。

完治を目指して治療を受けている方は悪くなった時のことを考えたくはないでしょうが、先回り「バイパス手術」や「ステント留置」をやってくれる良い病院を探しておくのも手だと思います。

仕切り花
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