腹部のこぶし大の膨らみ。原因判明!

人工股関節を入れてから日々、リハビリに励んでいます。

お腹に力を入れるのが怖く、立ったり座ったりしなければならない車いすよりも、点滴のガラガラを持ってトイレに行く方が楽!ということで誰かに付き添ってもらって自分で足でトイレに行っているよう!

すごいです(>_<)

(車いすって低いし、深く腰を掛けるようになってるから割と立ったり座ったりがきついですよね)

なぜ、お腹に力を入れるのが怖いかというと・・・

お腹の手術痕が赤くぷくぅっと腫れて出て来ていたのですが、ついに破裂したそうです。

中からは膿などが出てきたそう(;゚Д゚)

大変じゃ!

そして詳しく検査したところ、がん性の物ではなく、バイパス手術で腸と腸をくっつけたところが腹壁に癒着して、それの部分から腸液がお腹の外に向かって出てきていたそうです。

考えると怖いですね。

この解釈で合ってるのかもちょっと微妙なんですが、私と主人が思ったのはこんな感じです。

腸液がお腹の中に漏れ出していてたら問題で再手術みたいですが、皮膚の方に来ている分には経過観察・・・・だそうです。

溶かしてお腹を突き破って来たのに、このままで平気なのだろうか!?

でも、先生がそうおっしゃるのでとりあえずこのまま、様子を見るしかなさそうですね。

TS-1はしばらく出来ないのもかもしれませんが、また副作用でだるくなったり、しびれがひどくなったりすると、リハビリもままならないので、お休み!という事になりそうです。

まずは体の状態を戻さないと!!

ありがたいことに食欲はあるそうです♪

もりもり食べて、沢山歩こう!!
お読みいただきありがとうございました。
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