せめて紹介状くらいは早く書いてくれ~~!

水曜日にステント留置術を試してみたいので紹介状を書いてくれとお願いしました。

紹介状はすぐにでも用意できるとのことだったので、もう書いてデータを送ってくれていると思ったのですが、まだ送ってくれてないそうです。

私たちが行動を起こしたい時はいつも3連休・・・・

運が悪いのかな??

明日は土曜日、その次は日曜日・・・。

早くステント留置を受けれるかどうか知りたいのに。

今の病院にいたら全く良くならないのは分かっているので早く転院させてあげたいです( ;∀;)

仕切りクローバーお読みいただきありがとうございました。
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コメント

  1. かっちゃん より:

    【よくよく考えて後悔しない選択を!】 私の母親は膵臓癌で亡くなりました。そして私も膵臓癌です。私は現在、sakuraさんと同じ十二指腸狭窄で何を選択すべきか?悩んでいます。近いうちに流動食すら通過しなくなるのがわかっているだけに岐路に立たされています。私の母親は『ダブルバイパス手術』をして1年8ヶ月生存しました。方法は三通りあります。????メタルステント留置術????バイパス手術????ダブルバイパス手術です。ちなみに昭和天皇は膵臓癌でしたが、バイパス手術をして2年ほど生きました。ステント留置術は2010年頃から始まった術式ですから昭和天皇の時にこの治療は存在しなかったのです。メタルステントと言えど個人差はあるものの半年くらいで再狭窄したり問題はいろいろるから、先々を予測して良い選択をすべきです。とは言っても、そんなことは誰もわかりはしませんが。余命が1年以上なら、バイパス手術の方が良いのかな?とても悩ましい問題ですよね?大切なことだけにドクターともよく打ち合わせする必要があると思います。

    • sakura より:

      かっちゃんさんへ
      本当に本当に・・・後悔しない選択をしたいです。抗がん剤をやるにしても、何かしらの手術をするにしても、毎回毎回選択を迫れて、「本当にこれで良かったのだろうか?」となります。
      精神的にまいっちゃいますよね。寛解しない限りはずっと、厳しい選択が続くのでしょう・・・。
      ダブルバイパス手術・・・すごいですね。体力があったら手術でも良かったのでしょうが、体力がない今手術は選択できません。お腹を開く手術は3回やっていて、体力がどれだけ奪われてしまうか分かっています。
      ステント留置ならわずかな穴からステントを入れることが出来るそう。今は「少しでもご飯が食べられるように」・・・が目標です。
      一つ一つクリアしていきたいと思っています。