点滴を外すという事は大変!

幽門狭窄症解消のため、都内のO病院での入院が月曜日に決まりました。

体力があったり、流動食でもなんでもいいから少しでも食べ物を摂取出来たら土曜日にでも高山の病院を退院して神奈川に来て、会いたいと切望していた孫たちと遊ぶ時間を作りたかったのですが・・・

きびしいようです。

高カロリー輸液は医療行為のため、点滴は外して来なければなりません。

退院の時に点滴を付けたまま・・・というのも無理。

ただ座っているだけでも、寝ているだけでもカロリーは奪われていくわけで、なるべく高山の病院からO病院の間を空けずに行きたい!とのこと。

なので、高山の病院を日曜日の午後5時に退院。

その後、こちらに向かってきて、夜中に到着。

朝一でO病院に向かい、入院して検査をする。

と、いう運びになりました。

夜中なので孫たちは寝ているでしょう。

朝、出発する時に、だれか一人でも目が覚めて笑顔で送り出してくれればいいな。

一番上の孫は幼稚園があるので、それ以外の子たちをたたき起こそうかな。

なんて、考えてみたり♪

仕切り花
お読みいただきありがとうございました。
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コメント

  1. かっちゃん より:

    ステント留置についてUPしてもらえると大変な参考になります。ここのブログでは、十二指腸ステントの記事がないから、あれば後続患者さんの参考になりますね。私の今の課題は陽子線照射したはずの転移肺癌が、ここにきてPETで激しく光り再発したから、来週は凍結療法の外来受診をします。大きさが二センチ以内でないとこの治療は受けれませんから、転移発覚当初からこの治療をしておげ良かったと後悔していますよ。大きさと個数制限があるから、かなり急がなければなりません。凍結療法も膵臓癌ブログ村でやった方はいないみたいですね?

    • sakura より:

      凍結療法・・・少し前に調べたことがありますが、sakuraのすい臓の腫瘍は動脈に絡んでいたため、あきらめたのを覚えています。
      少し前からあるようですがあまり広まっていませんよね。
      sakuraの胃の後ろにある水泡性のがんにはやっぱり適応外なのかな・・・。

      たぶんO病院でまた検査すると思うので、色々先生に聞いてみたいと思います。

  2. かっちゃん より:

    凍結療法は、膵臓癌ではやってる病院はないですね。私は転移肺癌を陽子線で叩いたのですが再発したので、凍結療法で治療考えてます。凍結療法がダメならラジオ波になります。 膵臓癌で多いのは腹腔動脈、上腸間膜動脈、脾動脈などに癌が絡むんですね。私はHIFUで焼いたことがあります。でも手術に持ち込めるほどには焼けないですね。 sakuraさんの水泡性の癌って膵臓にできてるんですか? 膵動注では治療できない場所ですか?

    • sakura より:

      そうなんですね。ネットで調べただけなので詳しくは知りませんでした(;”∀”)一応「すい臓も適応」みたいな風に書いてあったような気がしましたが、やっぱり実際は血管などが沢山あるすい臓やすい臓周辺の治療は難しいですよね。
      水泡性のがんは、すい臓とは離れてるみたいです。(又聞きなので詳しくはわからないのです)
      胃の裏らへんにぽつぽつといくつかあるようです。
      それらのがんが今どうなっているかもO病院で調べてくれると良いなぁ~と思っています。